本日は株主優待をヤフオクで出品しました。
以前はメルカリでも株主優待を出品することが出来たらしいですが、今は禁止らしいです。そのためtarleはヤフーオークションで不要になった株主優待券をお金に換えています。
額面が2000円の優待券を売るのに30分くらいかかるのでコスパが悪いのですが、もったいない精神を発揮してヤフーオークションで売却しています。
昔は多数の優待銘柄を所持していたのですが、今はだいぶ整理しました。
これからは海外、特に米国、中国、インドの時代だと思います。
とりあえず米国株には投資をしています。
中國・インドは手数料の高い投資先しかないので、まだ投資をしていません
売買手数料が無料のノーロード型のインド投信がでたら買いたいと思います。
Mr.テンバガー(10倍株)朝香のインド+親日アジアで化ける日本株100
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N国党・立花孝志党首の本当の恐ろしさは“緻密な戦略”とは
こんにちは Tarleです。
Tarleが選挙で投票したNHKから国民を守る会がマツコ・デラックスさんを攻撃していて迷走しているような気がします。
それについてLivedoorニュースでふれていましたのでピックアップして見ました。
国政政党として「NHKをぶっ壊す!」
2019年7月の参院選で「NHKから国民を守る党」(N国党)は1議席を獲得。地方議会にはすでに28議席を当選させていたN国党は、政党要件も満たし晴れて国政政党となった。その後、元日本維新の会の丸山穂高衆議院議員が入党し、旧みんなの党代表の渡辺喜美参議院議員とは統一会派を組むなど、「NHKをぶっ壊す!」べくさらに党勢を拡大させている。また、N国党・立花孝志党首は、マスコミ・芸能人への攻撃も始め、「ぶっ壊す!」の対象はNHK以外にも拡大の様相を呈している。
NHKの職員の平均給料は1000万をゆうにこえています。HNKをぶっ壊すというワンイシューで当選した立花氏にはNHKのみと戦ってほしいのですが、東京MXでマツコ・デラックスを出待ちするということをしました。筋違いな行動だとおもったのですが、
「マツコ・デラックスは数字を持っているから叩きます」(立花孝志・2019年8月8日配信 「マツコデラックスの批判しますが【元国会議員の薄毛】や【愛人から側室のBBA】や【頭の悪いロンゲのにーちゃん】は相手しません」)
いちおう彼なりに戦略をもって行動しているようです。
次期選挙で議席数が増えるのか・減るのか、HNKがどうなるのか目が離せないっです。
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気鋭の政治学者が語る“大阪維新の会”強さの秘密
こんにちは、tarleです。
先日実家の大榊帰省したのですが大阪維新の会のポスターが目立っていました。
改選数4に対して12人が立候補する激戦となった参院選大阪選挙区。結果的に新人の梅村みずほ氏がトップ当選した日本維新の会が2議席を獲得し、次いで公明党、自民党が議席を獲得した。
2016年の参院選は候補者が2人出馬して約139万票を獲得しました。今回は2人合わせて140万票弱ですが、前回に比べて投票率が少し下がっていることを考えると、維新の支持がより磐石になっていると見ることができます。
Tarleの主観ですが、大阪維新の会はぶれない野党というイメージがあります。某政党がもりかけで自民党の足を引っ張ていただけのときに同調せず本当に国民の生活を良くしようとしているイメージがします。
正直 橋下徹弁護士が党首をやめてから自然消滅すると思っていたのが良く存続していると思います。
でもTarleが投票したのはNHKから国民を守る会ですが...
軍事大国3位の意外な国とはどこか
こんにちは、tarleです。
BLOGOSの記事をピックアップしてみます。
SIPRYによる軍事費の世界的順位は次の通り
1、米国 7160億ドル
2、中国 2240億ドル
3、サウディ 700億ドル
4、インド 550億ドル
5、ドイツ 490億ドル
6、英国 475億ドル
7、日本 470億ドル
8、ロシア 440億ドル
9、仏 405億ドル
10、韓国 383億ドル
サウディが3位とは意外でした。産油国とはいえ軍事的にそれほど影響力がないと思っていました。また2位の中国がアメリカの1/3くらいというのも意外です。
ドイツや英国は仮想敵国がいないのに軍事力があるなと思いました。
昔の米ソ冷戦時代の名残でロシアの軍事力はまだまだあると思ったら日本より順位がしたなんだなー。
思ったより高い婚活のハードルの高さ
こんにちは Tarle(タール)です。
Livedoorニュースで婚活について取り上げていたのピックアップします。
婚活や結婚に「二の足」を踏んでしまう理由は…?
「Pairsエンゲージ」の会員になるには「独身証明書」を提出しなければならないそう。さらに、本人確認書類や収入証明書など、「相互に身元を開示する」ことに重きをおいています。これは、未婚者が感じている「不便」「不信」の解消が、婚活に感じているハードルを越えることになるからだと、久田さんは話します。
ちゃんとした結婚相談所ならば独身証明書、昨年の収入証明書、本人確認書類、最終学歴の卒業証明書などの書類が必要で、ハードルが高いです。
冒頭の調査では未婚者に「どのような状況になれば結婚すると思うか」についても聞いていて、その回答は「経済的に余裕ができること」(42.4%)「異性と知り合う機会があること」(36.1%)「精神的に余裕ができること」(30.6%)「希望の条件を満たす相手に巡り合うこと」(30.5%)の順に挙がっています。自分や相手に求める条件が多様化しているがために、「不安」が生じているとも言えそうです。
婚活するかについて迷っていますが、独身証明書は帰省時に入手しました。また卒業した大学院の最終学歴の証明書も本日郵送請求しました。
まだ一人の女性と出会っていないどころか、結婚紹介所にコンタクトを取っていないのに手間がかかるなと思います。
婚活って思ったより手間がかかるなというのが正直な感想です。
婚活会社で会社の同僚で3か月で結婚した人がいるので、感想を聞いてみたいと思います。
独身のセミリタア様は老後をどう考えているのか知りたいです。
科学が進んで死後すぐに発見されるやオランダを例にした尊厳死が広がるなどの選択肢が広がって欲しいと思います。