tarluの50代アーリーリタイアブログ

好きなこと:株式投資、資産運用、経済ニュース。 2021年09月末にアーリーリタイアしました。

しゃぶしゃぶのお店しゃぶ葉でゆっくり昼食、野菜たっぷりの豚肉コース

今日のランチはしゃぶ葉に行きました。しゃぶしゃぶのお店です。

しゃぶ葉

ランチに肉をがっつり食べ放題する気がないので、豚肉が2皿のコースを頼みました。

スープは2種類選べるのですが、すき焼きと昆布を選びました。

野菜や食べ放題です。野菜は白菜やネギ、豆腐、エノキがあり、美味しかったです。

砂糖の塊で健康に悪いのでドリンクバーはつけませんでした。

また写真にはないですがカレーライスが美味しかったです。

 平日の昼間にソロで行ったのですが、2人机が何個かあり、ソロしゃぶしゃぶをしているひとも何人かいました。女性のソロしゃぶしゃぶの人もいました。

 

 また今度もソロでしゃぶしゃぶに行ってみたいと思います。その時は別のスープにしようと思います。

 

香港株を売却し、日本円に戻しました。

こんにちは、tarluです。

 

tarluは香港株を一つ持っていました。HSBCという銘柄です。銀行の株式です。

当初は、テンセントなどの成長株に投資しようと思っていたのですが、結局HSBCだけを購入した後、続いて香港株に投資しませんでした。

 

中国の景気が悪く、先行きが悪化しそうなので、本日株を全株売却しました。

売却後 すぐに日本円に戻しました。

 

10年くらい投資してリターンは+10%くらいでした。

マイナスにならなかったとはいえ、+10%のリターンなら割に合わないなと思います。

中国

 

マクドナルドの変化点 - 4年ぶりの訪問から感じた5つの変化

こんにちは、tarluです。

 

 久しぶりにマクドナルドに行きました。4年ぶりです。その際に感じた変化点を記事にしたいと思います。

 

 店に入ったのは平日の午前11時30分ごろ。マクドナルドのレジ前はお客さんが一人とすいていました。

 少し待った後、前のお客さんがはけて、tarluの注文の番になりました。レジの店員は中年の女性でした。

 マクドナルドの株主優待券で注文しました。すると席に商品を届けるとのこと。

 席に着こうとしたところ席は8割がた埋まっていました。席はすべて2人机でした。、商品が届くのを待っていると店員さんが商品を持ってきましたが、しばらく待った気がしました。

 

 ここで4年前との変化点が5個ありました。

1.レジの店員さんが中年の女性だということ。4年前まで百人くらいの店員さんに接客してもらいましたが、9割がた学生もしくはフリーターの女性がレジをしていました。マクドナルドのレジは忙しいので若い人を採用していたと思うのですが人手不足で中年の人を採用しているのかなと思いました。

 

2.商品を席に届けること。事前は、会計終了後 レジ前の少し左に寄って商品が仕上がるのを待っていました。その後商品を受け取ってから席を探していました。スタッフの人員が足りないので商品提供に時間がかかり、商品を席に届けているのかなと思いまいした。

 

3.席が2人机ばかりだということ。以前は4人机やカウンターの一人机などもありました。これは理由は分かりません。

 

4.無料Wifiがあるということ。滞在時間が長くなるので以前はなかったと思います。今はスマホでラインやインスタを見るのでニーズが強くなったのかなと思います。

 

5.ドリンクのストローが紙製だということ。ネットで聞いていたのですがプラスチック製から切り替わったのですね。ネットの評判だと水にふやけるや紙の舌触りがすると不満の意見を聞いたですが、tarluはとくに不満を感じませんでした。

 

 以上が、4年ぶりのマクドナルド訪問から感じた5個の変化点です。

 今後も株主として、株主優待券で店を利用したいと思います。

外食

 

eMAXIS Slim 全世界株式 (除く日本)がtarluの新NISAの投資に!

こんにちは、tarluです。

 

 新NISAが始まりました。tarluの投資先について紹介したいと思います。

 

 リタイア民のブログやXを見てみると

  eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)や

  eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

が人気があるように思います。

 しかし、tarluが投資したのはeMAXIS Slim 全世界株式 (除く日本)です。日本株は個別株を投資しているので、オルカンではなく (除く日本)にしました。

 

 つみたて投資枠(年間120万円)は、毎月10万円を毎月投資します。ボーナス枠を使っての実質期初一括投資は実施しませんでした。

 成長投資枠(年間240万円)は、昨日(2024年01月09日付け)で全額投資しました。あと一日早く投資していれば今日の大幅な上げの利益が享受できたのに残念です。

 

今年(2024年)の新NISA投資の選択は終わったので、また個別株の投資をしていこうと思います。

資産運用

 

 

 

自動車保険の相見積もりでリタイア生活費を削減!

こんにちは、tarleです。

 

自動車保険の相見積もりサイト、インズウェブを用いたリタイア生活費低減について記したいと思います。

www.insweb.co.jp

 tarleは今、SBI損保自動車保険の契約をしています。

 今回保険の更新の時期が到来したのですが、SBI損保の前年と同条件の見積もりは、17,660円でした。

 

上記インスウェブを利用して相見積もりをしたところ3社から回答があり、安い順に

 三井ダイレクト損害保険:11,430円  最安だが昔、悪い評判を聞いたので契約せず

 チューリッヒ保険:11,540円     最安ではないが契約

 AXA DIRECT:17,490円

 SBI損保:17,660円          今契約中

となりました。

 

 回答があった3社とも、今契約しているSBI損保より安い見積提示でした。

 インスウェブは最大20社から見積もりとうたっているので、残りの17社は見積りの回答がありませんでした。

 インスウェブの見積もりの項目で、今契約している保険会社を記述する欄があるます。ネット型のSBI損保を記載したため、店舗型の大手損害保険会社は見積すら回答しなかったかもしれません。

 

 チューリッヒ保険より三井ダイレクト損害保険が110円安いのですが、昔、三井ダイレクト損害保険の悪い評判を見聞きしたことがあるので、チューリッヒ保険と契約しました。

 30分くらいの手間で、

  SBI損保:17,660円 - チューリッヒ保険:11,540円 =6,120円

安くなりました。

 

 インスウェブのサービス自体は依然使ったことがありその時はSBI損保が一番安かったので、ずっとSBI損保を使っていました。

 途中、引越しした時点で、年間走行距離や運転する都道府県などの条件が変わったため、SBI損保が最安ではなくなったようです。

 

 結果として今回 自動車保険の相見積もりによりリタイア生活費低減し満足しています。ただ、引越しした時点で相見積もりすればよかったです。

 

 

 

 

自動車事故
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