思ったより高い婚活のハードルの高さ
こんにちは Tarle(タール)です。
Livedoorニュースで婚活について取り上げていたのピックアップします。
婚活や結婚に「二の足」を踏んでしまう理由は…?
「Pairsエンゲージ」の会員になるには「独身証明書」を提出しなければならないそう。さらに、本人確認書類や収入証明書など、「相互に身元を開示する」ことに重きをおいています。これは、未婚者が感じている「不便」「不信」の解消が、婚活に感じているハードルを越えることになるからだと、久田さんは話します。
ちゃんとした結婚相談所ならば独身証明書、昨年の収入証明書、本人確認書類、最終学歴の卒業証明書などの書類が必要で、ハードルが高いです。
冒頭の調査では未婚者に「どのような状況になれば結婚すると思うか」についても聞いていて、その回答は「経済的に余裕ができること」(42.4%)「異性と知り合う機会があること」(36.1%)「精神的に余裕ができること」(30.6%)「希望の条件を満たす相手に巡り合うこと」(30.5%)の順に挙がっています。自分や相手に求める条件が多様化しているがために、「不安」が生じているとも言えそうです。
婚活するかについて迷っていますが、独身証明書は帰省時に入手しました。また卒業した大学院の最終学歴の証明書も本日郵送請求しました。
まだ一人の女性と出会っていないどころか、結婚紹介所にコンタクトを取っていないのに手間がかかるなと思います。
婚活って思ったより手間がかかるなというのが正直な感想です。
婚活会社で会社の同僚で3か月で結婚した人がいるので、感想を聞いてみたいと思います。
独身のセミリタア様は老後をどう考えているのか知りたいです。
科学が進んで死後すぐに発見されるやオランダを例にした尊厳死が広がるなどの選択肢が広がって欲しいと思います。