「子どもがほしい」裕福なシニア男性たち - 篠藤ゆり という記事が BLOGOSというサイトに載っていました。
tarluはこの記事が非常に心に響きました。
還暦を過ぎてなお、人生最高の伴侶を求めるシニア層のリアルな姿を追った、幻冬舎新書『ルポ シニア婚活』(篠藤ゆり・著)。
2019年9月26日発売予定の本書から今回は「子どもがほしいシニア男性たち」を公開。
財産のあるシニア男性は、自分の死後、親戚や国に財産が渡ることを恐れ、なんとかして実子をもうけたいと願うようになるという。
35歳までの女性と結婚したい彼らは、その目的のために外国人女性を選ぶこともある。
今、tarluは40代半ばです。遺伝性の心の病である双極性障害(躁うつ病)を患っています。
私は婚活をすべきか迷っています。
うつ病は皆さん何となく元気がないというイメージがあると思いますが
tarluの場合時々 躁状態になり NET上で攻撃的になります。主治医は止めませんが自分の判断で車の運転を自粛することも何回かあります。
私の信条は等価交換です。必ずしも実子にこだわらないです。言い換えるとシングルマザーでもよいかと考えています。私は資産の1億5000万をくらいであり、配当及びキャピタルゲインを税引き前年3%とすると450万円程度の収入が期待できますし、今は復職して年収550万円程度の税引き前給料が貰えるます。
実子でなくとも子供が欲しいのはお葬式をちゃんとしてほしいなと思っているからです。
昨日独身証明書を本籍のある実家の市役所から発行してもらいました。
40歳半ばで婚活をしようか迷います。
婚活条件は下記のとおりですが一般の結婚紹介場では厳しそうです。
●勤務地関東だが私がアーりリタイアもしくはセミリタイアした時はは実家の大阪周辺に移住してくれる大阪出身の人
●家事を完璧してくれるのならば専業主婦でもOK.
●年齢 実子供を産んでくれるならば35歳以下。無理ならば娘のいるシングルマザー。
(一般に女性のほうが情が熱いので)
●大学までは進学させるとは限らない、Fランクの大学に行くのならば手に職が就く専門学校に行ってもらう。 ぜひ、幸せになってほしいので。
●中学生あたりから資産運用(主に米国株)の実践を学ばせる。
●生活は質素倹約
●私の性格は超内向的
皆さんは私の婚活条件をどうだと思いますか。
無理筋でしょうか
セミリタイア希望の女性がいましたらコメントを頂ければなと思います。